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予防接種・風疹抗体確認

これからの長い人生のために、ワクチン接種を

当院では、子宮頸がんワクチン、麻しん・風しんワクチン、インフルエンザワクチンを取り扱っています。(在庫状況によりご対応出来ない場合もございます。)

ワクチンをご希望の方は確認事項がありますので、必ずお電話でご予約をお願い致します。WEBからのご予約は受け付けておりませんのでご了承ください。

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子宮頸がんワクチン

当院では、子宮頸がんワクチンの積極的な接種を推奨します。

子宮頸がんワクチンは、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウィルス(HPV)の感染を予防するワクチンです。

12歳〜16歳(小学校6年生~高校1年生)の期間内であれば公費助成により無料となりますので、婦人科に足を運ぶきっかけにしていただければと思います。

子宮頸がんは、子宮頸がんワクチン定期的な子宮頸がん検診を行う事でほぼ発症を予防出来ると言われています。ワクチン接種の普及により子宮頸がんの患者数は世界中の先進国では減少傾向となっていますが、日本では罹患者数・死亡者数はまだまだ増加傾向にあり、これはワクチンが普及していなかったためだと考えられています。ワクチンはヒトパピローマウィルス(HPV)の感染予防となりますので、公費で接種される方以外でも接種をする事は有効です。ご希望のある方は、まずお気軽にご相談下さい。

麻しん・風しん混合ワクチン(MRワクチン)

MRワクチンを接種する事で、95%程度の人が麻しんウイルスと風しんウイルスに対する免疫を獲得し、麻しんや風しんを予防できます。

(1回の接種で免疫が付かなかった場合、2回目の接種をする事でさらに多くの方に免疫をつけることができます。)

麻しん・風しんはどちらも非常に感染力の強いウィルスです。

麻しんウイルスは空気感染でヒトからヒトへ感染が伝播し、その感染力は非常に強く、感染後10日後位にかぜ様症状が出たあと、39度以上の高熱や発疹が出て、肺炎や中耳炎・脳炎を合併する事のある重篤な感染症です。 

一方、風しんウイルスは飛沫感染で、1人の風しん患者さんから5~7人にうつす強い感染力を有します。症状は一般的に発疹・発熱を認めますが、感染者によっては、特にはっきりとした症状が現れない不顕性感染から、重篤な合併症を併発する事もあり重症度は多様です。大人になってからの発症は、小児より重症化することがあります。

特に、妊娠中に風疹になると、赤ちゃんに眼や心臓、耳などの全身に障害が出る先天性疾患(=先天性風しん症候群)が生じるリスクがあるため、赤ちゃんを望まれる方やそのご家族は特に注意が必要です。妊娠を考えている段階で、抗体の有無を調べ、必要ならワクチンを接種するようにして下さい。

MRワクチンは生ワクチンですので、接種後2ヶ月間は妊娠しないようにして下さい。

大阪市では、先天性風しん症候群を予防するための対策として、風しん抗体検査・風しんワクチン接種費用の公費助成が行われています。詳細は大阪市のHPを参考にして下さい。

★当院は公費助成に対応していますので、対象の方はご相談下さい。

インフルエンザワクチン

インフルエンザウイルスに感染すると、38℃以上の高熱、のどの痛み、頭痛、咳、筋肉痛、関節痛といった症状が急に出現します。さらに悪化すると、肺炎を併発することがあるので、抵抗力が落ちている方や高齢者は要注意です。

インフルエンザワクチンを接種すればインフルエンザに絶対にかからない、というものではありません。しかし、インフルエンザの発病を予防することや、発病後の重症化や死亡を予防することに関しては、一定の効果があるとされています。 インフルエンザワクチンは防御免疫の持続期間が短く、毎年インフルエンザウィルスは変異するため、毎年打つことが望ましいです。毎年流行前の11月頃に接種すれば、流行中は予防効果が維持できる可能性があります

各種ワクチン費用

子宮頸がんワクチン(シルガード9)
  • 公費対象者:無料
  • 自費:35,000円(税込)/回
麻しん・風しん混合ワクチン(MRワクチン)
  • 公費対象者:無料(当院で一旦お支払いいただいた後、大阪市から返還)
  • 自費:7,500円(税込)
インフルエンザワクチン
  • 一般接種(小学生〜64歳):2,800円(税込)
  • 接種費用助成対象者※:1,500円 

※大阪市に住民登録があり、65歳以上の方、もしくは、60歳以上65歳未満で、心臓・腎臓・呼吸器の機能に障がいがある方、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障がいがある方(身体障がい者手帳1級に相当)

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